満員御礼 ありがとうございました |
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はじめて守谷博美さんの演奏を聴いたとき、 深く、しなやかで柔らかいタッチの音色が作品を包み込むような表現に魅了されました。 この人のピアノと自分のギターなら、 今までになかった新しい世界を創り上げられるのでは、 と思いました。 今回、彼女とのデュオが実現することをとても嬉しく思います。 どうぞご期待下さい。 (08/11/13 福井伸治) |
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■日時 2008年11月29日(土)
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公演チラシ |
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曲目 | |
ト短調のトリオRV85(Pf Gt) (原曲 ヴァイオリン リュート 通奏低音のための) ギターとピアノのための幻想曲op.145(Pf Gt) プレリュード(Gt) 11月のある日(Gt) タンゴ・アン・スカイ(Gt) 主題と変奏op.18 (弦楽六重奏曲第1番より)(Pf) アルハンブラの思い出(Gt) 嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす(Pf) (組曲ゴイエスカスより) 献呈(Pf) ハンガリー舞曲第6番 第5番(Pf) 湿原幻想曲(Pf Gt) アダージョ(Pf Gt) (アランフェス協奏曲第2楽章) ワルツ(Gt) 幻想曲(Pf Gt) (原曲:チェロとピアノのための) セビーリャ(Gt) (スペイン組曲より) 他 |
アントニオ・ヴィヴァルディ カステルヌオヴォ =テデスコ マヌエル・M・ポンセ レオ・ブローウェル ローランド・ディアンス J.ブラームス F.ターレガ E.グラナドス シューマン(リスト編) J.ブラームス 二橋潤一 J.ロドリーゴ 松本定芳 桑桐 I.アルベニス |
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